こども園の紹介

施設名
倉吉東こども園  
所在地
〒682-0021
鳥取県倉吉市上井781-1
TEL 0858-26-3436
FAX 0858-26-9563
 
メール
hoikuen@kurayoshi.or.jp  
定員
145人・乳児から就学前児童  
規模
敷地面積 2,734.00平方メートル
建築面積 865.04平方メートル
屋外遊技場面積 1463.52平方メートル 
構造
鉄筋コンクリート造2階建て 
開所時間
7時15分〜19時15分まで 
入所対象児
0歳〜5歳 就学前まで
産休明けの生後8週間を経過し、健康診断
の結果、健康であること
児童福祉法により入所の対象となる児童
であること
 
事業概要
1,延長保育 18時15分〜19時15分
2,預かり保育事業
3,地域子育て支援センター事業
4,障害児保育事業
5,乳児保育事業
6,一時保育
 
職員構成
園長、副園長、主幹保育教諭、保育教諭
栄養士、調理員、その他
(国の最低基準以上の職員配置をしております)
 


クラス編成
0歳
1歳
2歳
3歳
4歳
5歳
もも組
たんぽぽ組
ゆり組
さくら組
すみれ組
ふじ組
混合ルーム
きりんルーム・ぞうルーム・ぱんだルーム





当園では教育・保育目標とそれを具体化した各年齢ごとのねらいと内容を定め、さらに、それらが各年齢を通じて一貫性のあるものとする必要があることから教育・保育計画を作成して教育・保育を行っています。 また、教育・保育計画に基づいて教育・保育を展開するために、具体的な計画として、年案、月案、週案などの指導計画を作成しています。
 教育・保育の計画を踏まえて教育・保育が適切に進められているかどうかを把握し、次の教育・保育の資料とするため、教育や保育の経過や結果、そして子ども一人ひとりの発達記録を取り、自己の教育と保育を評価し反省することに努めています。

教育・保育計画



本園では、子どもの発達に沿った教育・保育を行うため、基本0歳児〜5歳児クラスまで年齢別クラスで生活しますが、3・4・5歳児は定期的に異年齢混合の教育・保育も実施するため、異年齢のクラスも合わせて編成します。


乳幼児期(0歳〜15ヵ月)
家庭との連携を密にし、保健・安全に配慮するとともに、個人差に応じて欲求を満たし、健康な生活リズムを作ります。また、特定の保育者との愛情と深い関わりが、愛着形成、信頼関係の形成に重要であることから「担当制」を取り入れ、愛情を込めて応答的に関わります。
乳幼児期後半(概ね7ヵ月以上)では、特定の保育教諭との関係を基本にして、歩行や言葉の獲得に向けて発達を援助します。

3歳未満児期(15ヵ月〜3歳未満)
この発達段階では、運動機能の発達がめざましく、子どもたちは自分にもできるという気持ちと自信を持ち、自発性を高めていきます。
この時期の後半では、自我の芽生えに伴う探索活動が盛んになるので、安全に留意して十分活動できるように援助します。
 また、担当保育教諭とグループの子どもたちの関係が重要であることを認識し、なるべく小集団での生活、活動を大切にします。

3・4・5歳児期
3歳児
この発達段階では、心身ともに、発達・発育がめざましく、自我もはっきりしてきます。また、注意力や観察力が伸びて、あそびの内容も創造的、発展的になります。
4〜5歳児
この発達段階では、運動能力が発達し、動きが巧みになります。友だちと一緒の行動が多く、集団でのあそびや活動が充実し、きまりの意味も理解できるようになります。さらに身近な人の気持ちが判り、思いやりの心が芽生え、情緒が一段と豊かになります。また、心の発達も著しく、自然や動物・植物への興味、関心をしめし、感性や優しさも一段と発達します。









近年少子化などに伴う人間関係作りのチャンスがなくなりつつあります。特に異年齢の子どもたちの関係性が、その後の人間関係の基礎になることを踏まえ、豊かな人間関係を形成していくことがとても大切です。そのためにも、異年齢の子どもたち同士の交流を意識した異年齢クラスを編成し、定期的に教育・保育活動を行います。 

3、4歳児は5歳児を見て学びます。5歳児は大人をモデルとして学びます。園では保育教諭が見本を見せながら友だち同士の中で学びます。

 しかし、3歳児期の前半(4月〜6月)では未発達なことも多く、自立的な行動が伴わず、個々の成長にあった配慮と保育教諭との関係も2歳児後半の延長として、発達の援助をします。


年間を通して年齢別活動保育を基本にしながら、教育・保育活動を行います。4・5歳児はちびっこ探検隊、5歳児は書道教室(硬筆)、また、運動あそび(プールあそびを含める)は同年齢で活動をします。その他、同年齢での教育・保育が望ましい場合は同年齢で活動をします。同年齢活動で学んだあそびが異年齢の中で生かされ、あそびの幅が広がりあそびが発展しやすくなります。また、5歳児後期では、就学前の生活や課題を前提にした準備期間として援助します。








21世紀を生きる子どもたちの育成にあたり、自然の中であそぶことで、丈夫な体と豊かな感性を育てることが大切であると考えています。平成13年度より、継続して自然に親しむ教育・保育を積極的に取り入れました。その取り組みを「ちびっこ探検隊」と命名しています。打吹山、天神川、臨海公園などに出かけ、野鳥、昆虫、植物、木の実などの生物との共存の仕組みを学習します。また、動植物の飼育、栽培も取り入れています。自然を知ることから「自然を守る」意識も育まれると思います。

 ふじ、すみれ組の子どもたちは、毎月の「ちびっこ探検隊」を楽しみにしており、四季を通じての自然のおもしろさや不思議さに、感動の体験を重ねています。




乳幼児の運動機能の発達には、適切な刺激を与えることが重要と言われています。その刺激は、「訓練」というより「あそび」という形態になります。当園では、今の時期に一番重要といわれる、基礎的な運動能力を高めるあそびを「おもしろそうだ」「やってみよう」という気持ちを育てながら、年間を通して実践していきます。もちろん個人差がありますので、子どもさん一人ひとりの発達や興味に応じて、達成感を味わえるように取り組んでいきます。
次のようなあそびを年間、を通して取り入れています。
1,自分の身体を自由に調整し、表現できるようにするあそび
・バランス感覚や逆位感覚(逆さになっても自分の身体を前後左右、上下に動かせる感覚)や回転感覚、位置感覚を培うあそび
(マット・鉄棒・跳び箱・竹馬・クライミングウォール・平均台・水あそびなど)
・物や人の動く方向やスピードを予測し、自分の身体をそれに対応させる能力を培うあそび
(おにごっこ・ボール・縄跳び・フープなど)
・スピードやリズムを調整する能力を培うあそび(かけっこ・おにごっこ・縄跳びなど)
2,道具を自由に操作することができるようになるあそび
(ボール・縄跳び・フープなど)
3,足腰の発達を促すあそび
(散歩・おにごっこ・のぼり棒・縄跳び・すもうごっこなど)


当園の西側には、天神川がゆうゆうと流れ、河川敷は子どもたちにとり絶好の遊び場となっています。
 かけっこ・マラソン・鬼ごっこ・かくれんぼうに土手すべりや散歩など、全身を使ったあそびを通して身体が丈夫になり、足腰も鍛えられ身のこなしも上手になってきます。
 また、四季折々の草花に触れ、五感を通し自然を体験できる、とても恵まれた環境にあります。


落ち着いて話を聞いたり、じっくり物事に取り組む姿勢を養うことを目的とし、週一回、硬筆の指導を受けます。道具は園で準備します。


・「包む」こと「結ぶ」ことを毎日の生活に取り入れ、指先を使うことを目的としてふろしきを使用します。
・ふじ・すみれ組の子どもたちは4月から昼寝前、脱いだ服をたたみ、ふろしきで包み結びます。さくら組は徐々に実施します。
・ふろしきは園で準備します。


絵本の読み聞かせは子どもに、ことばの数、思考力、感覚や感性、そして想像力を与えます。幼い頃に本の読み聞かせをたくさんしてもらった子は、本の世界の楽しさを知り、本が大好きになります。園では絵本の読み聞かせの時間を大切にしています。
また、読み聞かせによって、親と子が楽しい時間を共有でき親子の絆を強くすることができます。そのような目的からご家庭でも絵本の読み聞かせができるように当園では絵本の貸し出しを行っております。